駆除後はシロアリ対策を怠らないことが大切

工夫してシロアリ退治を行なおう 工夫してシロアリ退治を行なおう

玄関の外灯にシロアリが?!~住み着かないように対策~

シロアリ

シロアリを寄り付かせないためには、ちゃんとしたシロアリ対策が必要です。しかし、シロアリの撃退方法を知るだけではちゃんとしたシロアリ対策をすることはできません。シロアリの生態に合わせた対策を行なうことが大切です。

玄関の外灯にいるシロアリをスプレーで撃退

シロアリが玄関の外灯に群がっています。どう退治したらいいですか?
玄関にいるシロアリは専用のスプレーを使って撃退しましょう。スプレーには、木材に直接散布するタイプや木材に散布するタイプなど様々な種類があります。また、最近では、天然除虫菊から成分を抽出して作られている殺虫剤も登場しています。天然成分を使って作られる薬剤は、今までの薬剤とは違って、食品添加物にも使用される成分が主であるため、安全性が高くなっています。散布後に体調が悪くなることもほとんどないので女性でも安心して使えます。

掃除機でもシロアリを退治できる

シロアリ退治をする際は、薬剤によっての駆除が基本的な方法とされています。薬剤をかけることで、シロアリを簡単に駆除することができるのですが、後片付けが面倒というデメリットがあります。ですから、自宅にシロアリが侵入している場合は、掃除機などを使い吸い取ってしまうと良いでしょう。掃除機で吸い取れば大抵のシロアリは衝撃で死んでしまいます。死骸を片付ける時も、掃除機から取り出し、ゴミ箱に捨てるだけと簡単なのでおすすめです。

退治後でもすぐにできるシロアリ対策

玄関近くに枯れた木材を置かない
玄関の周辺に枯れた木がある場合は、早めに処分をしましょう。シロアリは枯れた木を好み、餌としています。ですから、玄関周辺に枯れた木があるとシロアリが寄り付きやすくなってしまうのです。休日を利用して、日曜大工をする場合などに、木材を使う人もいることでしょう。シロアリを寄せ付けないためにも、木材を使った後は片付けるようにと話をしておくと良いです。
日が当たるようにしておく
シロアリは太陽光が当たらない、暗く湿った場所を好む傾向があります。ですから床下やプランターの日陰になった部分に寄り付きやすいです。プランターには毎日水をあげることが多いですが、この水やりで地面が湿ってしまい湿気が発生するのです。そのため、プランター周りも警戒を怠ってはいけません。
部屋に湿気が溜まらないようにする
湿気を好むシロアリを寄せ付けないためにも、部屋の中はできるだけ換気するようにしましょう。特に水周りでは、頻繁に水を使うのでどうしても湿気が発生します。また、水を大量に使う風呂場の換気は、できるだけ意識して行なうようにしましょう。そうすることで、室内に湿気が広がることもありません。

薬剤を撒いて玄関の外灯に寄せ付けない

玄関の外灯にシロアリが寄り付いてくるのであれば、スプレーだけでなくホウ酸や木酢液も同時に併用しましょう。ホウ酸は昆虫類のエネルギー代謝を弱める効果があるため、事前に撒いておけばシロアリを餓死させることができます。また、木酢液は炭を作る際に出る水蒸気を液状化させたもので、実はシロアリ対策への効果が絶大ではありません。しかし、ホウ酸やスプレーに比べて安全性が高くなっているため、安心してシロアリ対策ができます。

家に住まわせない為にシロアリ対策は大切

シロアリ

家にシロアリを住まわせないためにも、ホウ酸や木酢液などを使ったシロアリ対策は肝心なことといえます。自分自身でシロアリ駆除を行なうなら薬剤を利用した対策の他にも、環境作りによる対策も行なうと良いです。また自分自身で行うのが無理だと判断した場合は、早い段階で専門業者に駆除依頼をするという選択肢も検討しておきましょう。

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